スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

大学浪人について 

2011年度受験生の皆様,お疲れ様でした。
まだ国立大学の発表,後期試験が残っている方も多いと思いますが,
試験の峠を超えて一段落されているのではないでしょうか。

さて,今回は残念ながら不本意な結果に終わってしまった方
向けにアドバイスを送りたいと思います。


▼ 記事続き ▼

結果が思うように行かなかった場合,一番悩むのが
「進学するのか,浪人するのか」という事でしょう。
滑り止めで受かった大学に納得して進学するのか,
もう一年勉強して本命,もしくはそれ以上の大学を目指すのか。
再受験に貴重な1年間を費やす訳ですから慎重に選んでください。

ここは自分で選ぶべき選択だと思うので,
どちらがいい選択だという事は書きません。
しかし,浪人とはどういうものか分からない人は多いと思います。
そこで今回は浪人について情報を提供することにしました。

・合格について
まず念頭に置いて欲しいことは,
浪人しても必ず第一志望に入れる訳ではないという事です。
浪人の1年間真面目に勉強すればかなりの学力はつきます。
ですがそれで十分必要な学力が手に入る保証はないです。
ましてや勉強しないで遊んでしまったりすれば
完全に1年を無駄にしてしまいます。
脅すようですがそういったリスクは知っていてください。

・履歴について
"浪人=大きなマイナス"と考える人が多いと思います。
ですが,1浪であれば実際にはあまり影響はないです。
大学生活に於いては自分で申告しない限り浪人かどうかの区別はつきませんし,
「浪人です」と言ったところで何かが起こったりはしません。
ちゃんと勉強して目標の大学に入ることが出来れば,
就職活動などでもマイナスになる事は無いので安心して下さい。

・仮面浪人について
受かった大学にとりあえず通いながら,上の大学へ再受験を目指す,
仮面浪人という浪人のスタイルがあります。
上手くいけば第一志望の大学に進め,駄目でも現役のまま進める,と
いいところ取りの方法のように聞こえるのですが,
実際には進学も受験もどっちつかずになってしまう人が多く,
極力オススメ出来ません。
授業について行くだけならまだしも,実験やレポートが多く
理系大学の場合は思うように時間がとれないはずです。
もし仮面浪人する際は進級出来ることを優先してください。

・生活について
基本は予備校に通うことになります。
現役生向きの夜からの授業とは別に
朝から夕まで授業がある浪人生専用のコースがあります。
高校が予備校に取って代わるような感じです。
予備校に通わず自分で勉強するという手もありますが,
モチベーションを保つのが難しいのであまりオススメは出来ません。

・予備校選びについて
パンフレットの字面だけに踊らされることなく,
実際に行ってみてしっかり選んでください。
もちろん勉強するのは自分であり,
"いい予備校に入ればいい大学に入れる"
という事は無いのですが,多くの時間を過ごす環境ですので
出来るだけ自分に合ったよい予備校を見つけましょう。
講師陣,面倒見のよさはもちろん,
通学の距離,自習室環境,受験資料の豊富さも大事なポイントです。

・いつから勉強すればいいか
予備校の始まる4月中旬頃からでいいと思います。
現役時の受験が終わったばっかりですし,
あまりスタートダッシュに拘っても後が続かないと思います。

・どんな勉強をすればいいか
予備校の授業でも前半の多くは基礎に割かれます。
自分では分かっていたつもりでも,もう一回やり直すと
基礎があちこち抜けているという事に気づけると思います。
なので浪人する際は基礎を完全なものにすることを
まず最初に目指して下さい。
早稲田について言えば基礎を固めれば4割は確実です。
あとの2割を応用や部分点などで寄せ集めれば合格できます。

浪人を検討されている方は
悔いの無いようしっかり考えて選択して下さい。


トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://wasedariko.blog86.fc2.com/tb.php/117-880baae3

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。