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大学院入試~その2(面接編) 

受験生の方、いよいよ夏休みも終わりに近づき
2学期が始まります。
9月からは模試が多くなると思います。
模試を有用に活用する作戦も後日紹介したいと
考えていますので乞うご期待。

今日は、もうひとつの受験、「大学院入試」の
面接についてお話させていただきたいと思います。


▼ 記事続き ▼

面接は、筆記試験のつぎの週に行われます。

服装はスーツで行くようにしましょう。私服で行って白い目で見られたと
いう辛い経験を持つ友人の話をこの前聞きました。
(その友人は他大の人で、様子がわからなかったそうですが)

面接は、基本的にその学科の教授に質問を受け、それに対して
返答をしていく方式です。

まず、マナーとして、何も指示を受けていない場合でも、
入室時、自分の名前を言うようにしましょう。

そのときの質問として多いものを5つほど。
Q1. 試験の出来はどうでしたか。
 おそらく教授としては
・緊張を解くオープニングトークとしては最高の材料である
・試験の出来を客観的に把握する能力をみたい
 という目的かと思われます。
 なお、この質問をしている教授陣は、
 受験生全員の試験結果をデータとして持っています。
 おおよその自分の出来を逆に知ることができる
 よい機会を与えてくれる質問でもあります。

Q2. この大学、この研究室への志望動機を教えてください。
 なぜこの研究室に入りたいと思うのか。
 その熱意を熱く語りましょう。
 案外、熱く、がポイントです。
 自分の今いる研究室に引き続き行く場合でも、
 きちんと説明できるようにしておきましょう。

Q3. 卒業研究の内容を説明してください。
 自分の取り組む題名は暗記しておくこと。
 そこがあやふやだと、追求を受けたとき危険です。
 研究背景、研究目的、現時点での研究成果は
 説明できるようにしておくことが必要です。

Q4. 大学時代頑張ったことを教えてください。
 この質問は結構鬼門であるようです。
 というのも、当然ですが「学問で頑張ったこと」なので、
 どういう専門科目をどう頑張ったかを説明
 できないと質問に答えたことにはなりません。

(他大生の場合で)
Q5. 他の大学を受験しましたか、あるいはしますか。
 そして、他大に合格した場合どうしますか。
 もちろん、第一志望の大学で聞かれれば
 「絶対ここに来ます!!!!!」
 といえばよいですが、否の場合どういう返答をするか
 考えておくべきだと思います。
 社会人として無難な返答をしましょう。

 ただ、実際問題、ほぼ筆記試験で合否は決まるようで、
 面接は、ラインギリギリの場合の救済措置として設けられている
 意味合いが濃いようです。


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